睡眠を、
脳波で、客観的に。
医療レベルの睡眠脳波を、在宅でお気軽に。
詳細な睡眠の質や、睡眠障害リスクが分かります。
自宅で、気軽に、正確に、
睡眠を調べる検査です。
こんなあなたに。
✔︎不眠が続いている…
✔︎「睡眠障害ではないか」と思うことがある…
✔︎スマートウォッチの計測結果に納得できない…
✔︎クリニックや病院に行く時間がない…
✔︎睡眠薬に頼りたくない…
睡眠の不調で
メタボ
う つ
が加速!
認知症
睡眠がさまざまな健康問題につながることが、
近年の研究で分かってきています。
免疫力の低下
集中力の低下
疲労
イライラ
肥満
睡眠不足・睡眠障害
うつ病
心血管障害
(心筋梗塞・脳卒中)
認知症
健康寿命の短縮
ご利用目的
こんなタイプの方々に選ばれています!
TYPE1
不眠だと思うので脳波を確認したい!
TYPE2
アプリやスマートウォッチの測定結果が納得出来ない
TYPE3
パフォーマンスをもっと上げたい
TYPE4
正しい睡眠が取れているか知りたい
脳波測定の特徴
睡眠を最も詳しく正確に
脳波を測定して睡眠状態を判定するため、スマートウォッチやスマホアプリ等よりも正確で詳細な結果が得られます。
自宅で気軽に
機器は3分ほどで装着でき、操作もシンプルです。いつもの寝具で、いつもの睡眠を測定できます。
筑波大学と共同開発
世界的な睡眠研究施設である筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構とともに、研究技術を応用して開発しました。
体験者の声
脳波測定体験を
ご利用いただいた感想を発表
※サービスを利用した方を対象とした調査(2023年8月実施 n=47)
※上記記載のグラフは株式会社S'UIMMINが実施したアンケート結果を転載しています
多くの専門家も利用する信頼度
睡眠の本質に興味のある、
専門職の方にも多くご利用頂いております。
経営者
医療従事者
臨床心理士
消防士
メディア
関係者
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スマートウォッチやアプリの測定に納得できず…腕時計型の睡眠計測が自分の感覚と異なり、「睡眠状態をもう少し詳しく見てみたい」と思って利用しました。細かい覚醒の有無や、深い睡眠の時間帯を見ることができ、自分の睡眠状態がとてもよく分かりました。 (30代男性) 眠れていない実感があるのに、スマホアプリは高スコアで違和感が。脳波で測定すると深い睡眠がほとんどなく、中途覚醒が何回も記録されました。良い結果ではありませんでしたが、納得感をもって改善に取り組もうと思えました。 (50代男性)
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不眠を調べたら意外な睡眠結果に!普段から不眠に悩んでいて、計測した時もなかなか眠れなかったように感じました。しかし結果は、短い覚醒が何度かあるものの、自分が思っているよりもよく眠れていました。実際以上に不眠を感じて悩んでいたことや、必ずしも睡眠薬に頼る必要がないことに気付きました。 (40代女性)
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いびきを心配した家族の勧めで家族に勧められて睡眠を測定すると、実際に一部の時間で血中酸素ウェルネスが低下し、睡眠が思いのほか浅く不安定になっていることが分かりました。血中酸素ウェルネスが安定している時間は睡眠の質も良かったので、問題が明確になり、睡眠時無呼吸の対策を考えることにしました。 (40代男性)
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自宅での睡眠検査がありがたい!睡眠検査のために入院するのは抵抗があり、緊張して眠れなくなってしまうことも心配でした。この体験プランはネットでオーダーし、自宅の布団で2晩の睡眠を測定できるので魅力に感じました。いつもの睡眠をチェックすることができて良かったです。 (50代女性)
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長年の不眠を抱え、睡眠脳波を測定したら感覚とのマッチに納得!長年の睡眠課題を抱える中で、睡眠について詳しく調べるほど、スマートウォッチやアプリの睡眠計測ではなく、脳波を測定する必要があると感じました。体験の結果、アプリで高スコアだった私の睡眠は、実は深いノンレム睡眠がほとんど取れていないことが分かりました。自分の感覚ともマッチしていて、とても信頼できました。2晩だけでなくもっと継続的に、様々な晩の巣睡眠を調べて改善につなげていきたいです。 (50代 男性 職業:ジャーナリスト)
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睡眠を指導する立場として自分の睡眠に自信がなかったので仕事柄、睡眠改善を指導する立場にありながら、実は自分自身の睡眠には自信がなかったんです。アプリなど数種類の睡眠計測を試してみたものの、あまり信憑性が感じられず、ちゃんと脳波計測したいと思いました。体験では睡眠が短い日と長く眠れる日の2晩で比較してみると、どちらの晩でも、自分が思っていたよりもずっと、質の良い睡眠が取れていることが分かりました。 (40代 女性 職業:臨床心理士)
体験者の声
※個人の感想であり、測定結果や効果には個人差があります。
ご利用手順
STEP1
オンラインで検査登録と
決済を完了し、睡眠質問票に回答
STEP2
自宅に届いたデバイスで1晩、
睡眠脳波と血中酸素ウェルネスを計測します
STEP3
計測結果はマイページですぐに確認できます
STEP4
デバイスを専用箱でコンビニ等より返送してください
InSomnografとは
自宅で計測可能な病院レベルの睡眠計測サービス
InSomnograf(インソムノグラフ)は、睡眠時の脳波を測定し、AIで解析して改善アドバイスを提供し、利用者にレポートする睡眠計測サービスです。このサービスは、誰でもどこでも医療レベルの精度で睡眠を調べることができます。その脳波計測精度は、従来の睡眠検査の標準であるポリソムノグラフ(PSG)検査とほぼ同等です。電極の装着が容易で、誰でも自宅などあらゆる場所で気軽に使用でき、起きたら速報結果が直ちに届きます。InSomnografは、日常の睡眠を正確かつ気軽に確認できる画期的なサービスです。
S'UIMINのデバイスは、睡眠段階を30秒ごとに医療レベルの精度で判定できます(PSGとの一致率86.9%を確認、学会にて発表済み)。人の睡眠状態は脳波によって定義され、深さの異なる3段階(N1、N2、N3)のノンレム睡眠とレム睡眠の計4段階に分けられます。
計測結果をより詳しく
- リカバリースコア -
リカバリースコアとは?
独自の睡眠スコア(1000点満点)です。「睡眠時間(眠った時間)」と、脳波測定だからこそ算出できる本質的な「睡眠の質」を元に、ひと晩の睡眠を総合的に評価しています。
脳波計測による睡眠把握の特徴
大きく2つの軸で1000点満点評価をします
脳波計でわかる睡眠の質って?
眠れている間の睡眠の質を「深いノンレム睡眠」と「レム睡眠」が十分に取れているかに加え、脳波計測だからこそ算出できる「睡眠安定度」から総合的に評価しています。医療機器レベルの信頼度で、あなたの脳の睡眠状況が見えます。
POINT1
「あなたの脳が眠っていた」と脳波計測でAI判定された時間を合計し、年代別の基準値に照らし合わせて評価しています。年齢層によって、必要な睡眠時間が異なるからです。ご自身の感覚と実際に眠っていた時間との間にギャップがあることも多いので、とても大切な指標です。
睡眠の量は年代で異なるから!
POINT2
特徴!詳しく把握できる特徴
脳波計測でわかる睡眠の質
満点のケース
66点のケース
睡眠安定度って?
感覚では「ずっと眠っていた」と思っていても、脳がごく短時間の覚醒や浅い睡眠(N1)を繰り返して、睡眠が分断されていることがあります。脳波測定なら、この些細な睡眠状態の変化をとらえ、睡眠が分断されずに「安定している」と評価することができます。
POINT1
深いノンレム睡眠は、どれくらい?
「深いノンレム睡眠」(N3)が十分に取れているかを、時間の総量(分)で評価しています。睡眠状態を判定するために不可欠な脳波を計測しているからこそ、正確な数値を出すことができます(スマートウォッチやアプリでは、加速度センサーや心拍計の数値から睡眠状態を推測しています)。
POINT2
いま注目の「レム睡眠」って?
睡眠研究が進むに連れて、その重要性が見直されているのが「レム睡眠」。重要な睡眠のひとつであるレム睡眠(REM)の量を、眠っていた時間に占める割合で評価して、どの程度の取得がされているのか把握することができます。
POINT3
脳波で自分の睡眠状態を把握することが睡眠改善の第一歩
睡眠は十人十色!
理想的な睡眠の例
心身の回復に大切と注目されている「深いノンレム睡眠」と「レム睡眠」が同年代からみても多い。細かな覚醒もほとんどなく、十分な時間を眠っています。
短時間でも質は良い例
時間が短く睡眠不足が心配ですが(睡眠時間は赤色)、眠っている間の睡眠の質はとても良いことが確認できます。
早朝に目が覚める例
朝早く目が覚めてしまった影響で睡眠の量が少なくなりましたが(睡眠時間は黄色)、眠れている間の睡眠の質は悪くはなく、安定度も良く、レム睡眠も多く取れています。
睡眠時の呼吸が心配な例
血中酸素ウェルネス(オレンジ色の線グラフ)が70%台まで何回も低下し、睡眠中の呼吸の乱れが疑われます。その影響か、脳波でも細かい覚醒が多く確認され、睡眠の質の悪化も心配です。
たとえば、同じように「眠れない」と訴える方でも、計測すると睡眠状態はさまざまです。
Aさん
入眠困難や
中途覚醒がある
Bさん
数分の覚醒はあるが、
思ったよりも
眠れている
Cさん
睡眠障害の影響が
疑われる
WK=覚醒、REM=レム睡眠、N1=ノンレム睡眠(浅)、N2=ノンレム睡眠(中)、N3=ノンレム睡眠(深)
S'UIMINの睡眠検査は、深いノンレム睡眠(N3)の量や、
短時間の覚醒の繰り返しなど、詳細な睡眠状態が正確に分かります。
だからこそ、睡眠障害のリスクや、ひとり一人に最適な対応策を提示できるのです。
A
&
Q
よくある質問
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スマートウォッチやアプリの測定に納得できず…腕時計型の睡眠計測が自分の感覚と異なり、「睡眠状態をもう少し詳しく見てみたい」と思って利用しました。細かい覚醒の有無や、深い睡眠の時間帯を見ることができ、自分の睡眠状態がとてもよく分かりました。 (30代男性) 眠れていない実感があるのに、スマホアプリは高スコアで違和感が。脳波で測定すると深い睡眠がほとんどなく、中途覚醒が何回も記録されました。良い結果ではありませんでしたが、納得感をもって改善に取り組もうと思えました。 (50代男性)
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不眠を調べたら意外な睡眠結果に!普段から不眠に悩んでいて、計測した時もなかなか眠れなかったように感じました。しかし結果は、短い覚醒が何度かあるものの、自分が思っているよりもよく眠れていました。実際以上に不眠を感じて悩んでいたことや、必ずしも睡眠薬に頼る必要がないことに気付きました。 (40代女性)
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いびきを心配した家族の勧めで家族に勧められて睡眠を測定すると、実際に一部の時間で血中酸素ウェルネスが低下し、睡眠が思いのほか浅く不安定になっていることが分かりました。血中酸素ウェルネスが安定している時間は睡眠の質も良かったので、問題が明確になり、睡眠時無呼吸の対策を考えることにしました。 (40代男性)
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自宅での睡眠検査がありがたい!睡眠検査のために入院するのは抵抗があり、緊張して眠れなくなってしまうことも心配でした。この体験プランはネットでオーダーし、自宅の布団で2晩の睡眠を測定できるので魅力に感じました。いつもの睡眠をチェックすることができて良かったです。 (50代女性)
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長年の不眠を抱え、睡眠脳波を測定したら感覚とのマッチに納得!長年の睡眠課題を抱える中で、睡眠について詳しく調べるほど、スマートウォッチやアプリの睡眠計測ではなく、脳波を測定する必要があると感じました。体験の結果、アプリで高スコアだった私の睡眠は、実は深いノンレム睡眠がほとんど取れていないことが分かりました。自分の感覚ともマッチしていて、とても信頼できました。2晩だけでなくもっと継続的に、様々な晩の巣睡眠を調べて改善につなげていきたいです。 (50代 男性 職業:ジャーナリスト)
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睡眠を指導する立場として自分の睡眠に自信がなかったので仕事柄、睡眠改善を指導する立場にありながら、実は自分自身の睡眠には自信がなかったんです。アプリなど数種類の睡眠計測を試してみたものの、あまり信憑性が感じられず、ちゃんと脳波計測したいと思いました。体験では睡眠が短い日と長く眠れる日の2晩で比較してみると、どちらの晩でも、自分が思っていたよりもずっと、質の良い睡眠が取れていることが分かりました。 (40代 女性 職業:臨床心理士)
COCORODO提携会社 株式会社S’UIMIN
睡眠博士
柳沢 正史
Masashi Yanagisawa
株式会社S'UIMIN 代表取締役社長
世界トップレベルの筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)と共同開発