top of page
  • TikTok
検索

フロートセラピーが職場のストレス・疲労・集中力に与える効果


2019年に発表されたデビッド・A・バーヴ博士による事例研究では、

フロートセラピー(感覚遮断・REST療法)が、

職場におけるウェルビーイング(心と体の健康)に

どれほど効果があるかが実証されています。



なぜ今、職場のウェルビーイングが重要なのか?


慢性的なストレスや不安、睡眠不足、集中力の低下は、

仕事の満足度や生産性を大きく低下させます。


こうした問題に対し、多くの企業がマインドフルネスや

瞑想などのアプローチを取り入れ始めており、

その中でもフロートセラピー

今、世界中で注目されていて、

ストレスへの新しい対処法の一つになっています。。


フロートタンクに身を任せ、

視覚・聴覚・重力といった外界からの刺激を遮断することで、

深いリラクゼーション状態へと導かれ、

心身のバランスを整えることができます。




3週間のフロートセラピーで得られた効果


研究では、週に1回のフロートを3週間継続した結果、

以下のような改善が見られました:


  • ストレスレベル:42% 改善

  • 不安レベル:41% 改善

  • 睡眠の質:41% 改善

  • 日中の疲労感:40% 改善

  • 集中力と生産性:29% 改善

  • 慢性疼痛による日常生活への影響:36% 改善




効果はその後も継続


さらに注目すべきは、研究終了後2週間のフォローアップにおいても、


  • 睡眠の質は93%

  • 疲労感は90%

  • 集中力と生産性は90%

  • 不安・ストレスも**約70%**の改善が維持されていたという点です。


つまり、一時的な効果にとどまらず、継続的な変化をもたらす可能性が高いのです。




フロートセラピーは職場のパフォーマンス向上にも有効


この研究は、CEOやビジネスオーナーたちを対象に行われたため、

特に責任やプレッシャーの大きい立場にある人にとって、

フロートは効果的なメンテナンス手段と言えます。


職場におけるストレス軽減法として、

そして生産性向上や健康経営の一環として、

フロートセラピーの導入はとても有効な選択肢です。



最後に


忙しい毎日、誰にも邪魔されず、ただ「浮かぶ」だけの時間。


COCORODOでは、静けさの中で本当の自分に還るような、

深い癒しの時間をお届けしています。



 
 
 

最新記事

すべて表示
「身体がゆるめば、心もゆるむ」科学が証明した関係性

1. はじめに:心と身体の関係は「感覚」ではなく「データ」で語れる時代へ 現代において、「身体と心はつながっている」という言葉はよく聞かれます。しかし、それを裏付ける 科学的データ があることは、あまり知られていません。 本記事では、2019年に開催された Float...

 
 
 
薬かフロートか?ベンゾジアゼピンとの比較研究が拓く未来

~薬に頼らない不安対策としての“浮かぶ”選択~ 「もう薬に頼りたくない」 「依存性のない不安対策がほしい」 そんな声が、今世界中で高まっています。 不安障害やうつ病に対して広く使われているのが、ベンゾジアゼピン系の薬(日本では「デパス」や「ソラナックス」など)。即効性があり...

 
 
 

コメント


bottom of page